沖縄本島中部の西海岸に位置した半島で、
手つかずの自然も多く残る場所です。
2014年に「日本一人口がいる村」とも認められており、
自然と人間が穏やかに同居しているエリア。
夕方は、現地の方でもあまり立ち寄らない
穴場のビーチを目指します。
宗像堂
宜野湾(ぎのわん)市にある天然酵母のパン屋さんへ。石窯で焼いているそう。
宗像堂
黒糖メロンパンなど、3つセレクト。
ブランコ
パン屋さんの裏にはブランコのある素敵な庭が。
読谷のビーチ
さんご畑の近くにある海岸にて。
キノコ岩
沖縄のビーチで時折みられるこの形の岩は、波や海中生物によって削られているそう。
キノコ岩と浮遊
水面ギリギリからの1枚。
秋の日差し
秋冬でも20度を超えるという沖縄の日中は、本当に過ごしやすい。
残波岬
本島の最西端、大きな灯台がシンボルの岬へ。
残波岬
その名のとおり、波が圧巻。
残波岬と浮遊
潮風にのりながら。
アポガマ
恩納村にある穴場のビーチへ。
夕景
貸し切りのビーチで夕日を見る。
岩でひとやすみ
このアポガマという場所は、昔に恋人たちが約束(アポ)して出会った洞穴(ガマ) という名前の由来があるとか。
アポガマでの浮遊
岩と空のコントラスト。
アポガマの空
2日目の終わりは、夕暮れとともに。